福岡の糸島で、SE120とz7iiを駆使してアンドロメダ銀河を撮影してきました。
1分も露光しても、星の流れがほとんど感じられなくなりました。改めて極軸合わせの大切さを実感しました。
そして、いよいよPixInsightを使った現像処理!Bias、Dark、Flatの使い方が分からなくて、今回はスキップしました(笑)。

手順はざっくりと、合成処理、バックグラウンド平滑化、色の調整、画像の明るさを調整して、最後にレベルの調整やノイズ処理。すると、まさかの結果に驚き❗今までとは全然違うM31が浮かび上がり、感激しました〜w
これからも色々とトライして、自分なりのスタイルを見つけていこうと思います!
PixInsightについては、自分なりの手順が固まったら忘備録に記録したいと思います。
SIGHTRON サイトロン 天体望遠鏡 地上 天体兼用スマホで撮影 MAKSY60 NB1240010015
¥12,879 (2025年4月18日 16:04 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)SIGHTRON サイトロン 天体望遠鏡 初心者 地上 天体 兼用 スマホ撮影 MAKSY GO 60 ターコイズ NB1040010006
只今、価格を取得しています。
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