星降る場所を求めて

ギックリ腰からの復活天体観測

3月8日(土)

1月下旬に軽いギックリ腰を発症。しかし、そのまま無理をして生活していた結果、2月初旬に本格的に動けなくなってしまいました。最初の1週間は本当に辛く、真っ直ぐ立って歩くことがこんなに苦痛だとは思いませんでした。腰を90度に曲げて杖をつく生活は、まるで別世界のようでした。
登山で愛用しているポール(杖)が大活躍でしたw

現在は、ようやく真っ直ぐ立って歩けるまで回復しましたが、右の坐骨神経痛がまだ残っており、長時間立っているのは厳しい状態です。今回のギックリ腰の原因は、運動後のストレッチを怠ったこと、そして疲労が蓄積し全身の筋肉がガチガチになったことが大きかったと思います。今後はしっかりと体のケアを怠らないようにしなければと痛感しました。

リハビリを兼ねた天体観測

そんな中、今日はリハビリを兼ねて、大野城市の北コミュニティーセンターでの夕方からの観望会に参加。その後、小石原川ダムで朝まで天体観測を行うことにしました。

久々にHD800シュミットカセグレン望遠鏡(シュミカセ)を使用。観望会では、月のクレーターをドアップで観望し、タブレットを使って望遠鏡を操作してもらいながら月面散策を楽しみました。参加者の皆さんが月の模様を観察し、感動している姿を見ていると、とても嬉しくなりました。(写真を撮り忘れてしまったのが悔やまれます…!)

小石原川ダムでの本格観測

観望会の後、小石原川ダムに移動し、本格的な天体撮影を開始。月明かりがある中でしたが、今回はM51(子持ち銀河)に集中して撮影することにしました。

M51 HD800 ASI6200MCPro Gain100 -10℃ NoFilter:41x300s PixInsight1.8.9-3

フィルターなしでの撮影でしたが、シュミカセのF値が大きいため、月明かりの影響はあまり受けませんでした。久しぶりのシュミカセでの撮影でしたが、M51の周囲のガスや銀河の構造をしっかりと観察することができ、大満足の結果となりました。

M51 Annotated

この時期の空は、夜のはじめには冬の大三角形が見え、朝方には夏の大三角形が姿を現します。一晩のうちに季節の移り変わりを感じられる、なんとも贅沢な夜となりました!

ギックリ腰で苦しんだ数週間でしたが、こうしてまた天体観測を楽しめるまで回復できたことに感謝。今後も体調管理をしっかりしながら、星空を追い求めていきたいと思います!

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